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1998年に活動スタートさせたアーティストグループ m-flo(エムフロー),mflo。

ファンおすすめレビュー

【こーすけ】まず、なんといってもバーバルの圧倒的な歌唱力にあります。MCとしても国内屈指のレベルのフローを操り、英語もネイティブ並みの発音です。流ちょうな英語と日本語が違和感なくまじりあうラップは、彼にしかできない技だと思います。そして、DJ Takuのつくるトラックの素晴らしさも忘れてはいけません。毎回ゲストアーティストを迎えているので、次は誰とコラボするんだろう、というドキドキ感はm-floじゃないと味わえないと思います。

【かなっぺー】恐らくm-floとなると大体の人は各アーティストとのリミックスばかりを行っているイメージがあるかと思いますが、LISAがいた2002年前の頃はイメージが違います。
曲調はタイトて非常にクールでカッコイイです。
特に有名になった「come again」はサビをつい口ずさんでしまう程キャッチャーで、それでいてタイトなのが凄くいいです。
先ずは初期の1stと2ndアルバムを聴いてみて下さい。m-floってこんなこともやっていたんだというのが分かるかと思います。

【マーズ】m-floの音楽は、一度聞いたらなかなか耳から離れないくらい、とても印象的で魅力のあふれる作品ばかりです。m-floの独特の世界観がある音楽性で、それは何年経っても不思議と新しい音楽のような感覚が漂っています。
あまり似たような音楽をしているグループがいないので、いつまで経っても色あせることのない魅力が溢れているのではないのかなと思います。気持ちが明るくなれる音楽なのでおススメです。

【ちゃんゆい】休止後、ボーカルのLISAが復帰したことでも話題になりました。
VERBALのラップ、☆TakuのDJ、LISAのボーカル。それぞれに個性的で実力派の三者三様の魅力が絡んだ唯一無二の楽曲が魅力です。
代表曲のひとつである「come again」は、m-floを知らない人でも一度は聞いたことがあると思います。
曲のすばらしさはもちろんなんですが、見た目にはとっつきにくそうなメンバーが実は気さくな人柄なのでそのギャップも素敵です。
LISAの脱退など、ここまで紆余曲折ありながらもお互いの実力への信頼・リスペクトを忘れない三人が大好きです!!

【ましろ】2018年からまた活動が活発的になってきたm-flo。昔come againという曲が大好きで、3代目JsoulBrothersのLIVEにPKCZとしてVERBALさんが出演されていて、なんだか懐かしく、最前線で今も走り続けているVERBALさんを観れて嬉しかったです。近未来的な演出や煽りが独特でカッコいい!
昔の曲は、個人的に覚えやすいポップなものが多かった気がしますが、最近EDMっぽくなっててそれもまた素敵です。

【ゆゆお】2018年に5年ぶりにLISAが復帰して、話題を集めてます。2000年代に魅力的な楽曲を次々と発表し、当時の若者(現在の30代がドンピシャ世代)がCDウォークマンで、車の中で、カラオケで、クラブで、さまざまな場所で聴いていた人気ミュージシャンです。
主要メンバーのVERBALは、リリックやグループプロデュースを担当し、唯一無二のユニットを作り上げた立役者。☆Takuは、主にトラックメイキングを担当し、時代最先端と呼ばれたm-foの音楽面を支えています。このふたりは、いわば才能の塊。誰にも真似できないグループカラーを作り上げました。メインボーカルのLISAの澄み渡るような歌声も、誰が聴いても「m-floの曲!」とわかるアイコンのひとつでした。
満を持して根幹を担うメンバーたちでの活動再開。また世の中をざわっと騒がしてくれることは間違いありません。現代に即したm-floサウンドにも期待大です。

【ヤマ】私は現在30代なんですが、20代の頃のドンピシャ世代です。当時は女性も含まれていて、3人で活動されていたかと思うんですが、初めて歌を聴いた時に今までにな曲調というかリズムなどに興味を惹かれるよく聴いていました。特にVERBALさんが好きで、スラスラと出てくるぎこちなくないラップにハマっていました。それまで、ラップが好きで洋楽を好んで聴いていたのですが、VERBALさんに出会い、日本人でもラップって歌えるんだと新鮮な気持ちになりました。(2018.3)

【リリコイ】リサの歌声が曲にぴったりで、復活が最高に嬉しい。歌詞が切なくて、曲を聴くだけで、恋愛をしている気分になる。昔の曲もいつ聴いても、古く感じず、聞き飽きない。let goは名曲だけど、初期のplanet shining が私の人生の中で一番のアルバムです。そこから現在までのアルバムのプラネットシャイニング社の物語の歴史が続いています。エムフロの世界感が好きです。

【けん】2018年に再始動シングルが発売されました。やはりm-floにはLisaがいるのが一番ですね。一番好き曲はcam againです。
10年前の曲にも関わらず色浅瀬ないテンションの上がる曲です。この様な曲はm-floにしか作れないと思います。
様々なアーティストとのコラボも良かったです。気分が落ち込んだ時はm-floでテンションを上げています。オススメはテンポの良いリズムに乗る美しいLiSAの歌声です。

【ニック】海外の流行りのオシャレな音楽を取り入れて日本人でも聴きやすいようにアレンジして届けてくれるので、自然と耳に馴染みやすくて印象に残りやすいです。初代のヴォーカルのLISAさんが抜けられた後、様々な歌い手さんとコラボしてもともとm-floのキャッチーなメロディを素敵なアーティストがたくさん歌ってくれていたのも魅力の一つです。更にLISAさんが脱退から復活して最初の頃のm-floメンバーに戻ったことで、よりオシャレで洋楽っぽい素敵な曲を届けてくれています。

【タナカ】Takuのトラックの素晴らしさが好きです。キャッチーなメロディーが凄く魅力ですしよく作り込んでいるなという風に感じます。
またVERBALのラップスキルがそのメロディーに上手く乗っていて聞いていて飽きが来ないです。ラップのフロウもライミングの上手さを感じさせてくれます。
そしてそこにLISAの綺麗な透明感あふれるボーカルが合わさって聞いていると聞き入ってしまいます。

【くらさくら】m-floはインターナショナルスクールの仲間が集って結成したユニットだけに音楽性が日本的なポップスの枠組みを超えていて、恋心を歌っていても甘くなりすぎないところが好きです。一番よく聴くのがcome againという曲で、ダンサブルなリズムに歌の中に出てくる女性のモヤモヤした気持ちと踊りに出かけてそれを払拭しようとするしなやかな前向きさに共感でき、強くなりたい時自信を持ちたい時には自分にとっておきまりのBGMとなっています。

【なみなみ】色々な実力派歌手とコラボしてヒット曲を出してきましたが、やはり一番はリサがメンバーに入っていた時です。come againを聞いた時は衝撃的でした。バラードだけどラップが入り盛り上がる感じがなんとも言えないです。とにかくリサが歌っているm-floの曲は最高です。アルバムも全て持っています。リサが脱退してからだいぶたち、今年に入りリサがまた戻ってきたことが、非常に嬉しいことです。これから更に活躍が楽しみです。

【なちゅ】m-floを始めて聞いたのは小学生の時でした。加藤あいちゃんと前田愛ちゃんでドラマの中で歌っていて、その時はとても大人の人が好む音楽だなと思いました。あれから20年近く経ちましたが、今聞いても新鮮で聞いていても飽きない所が最大の魅力だと思います。都会的で洗練された曲調が20年経った今でも新しい曲に聞こえるのがとても不思議です。唯一無二といっても良いほど、他に似通ったアーティストがいないなと思えるアーティストです。

【カンガルー】魅力は、何と言っても、Lisaの声だと私は思います。あの綺麗な歌声を聴くと、思わずその歌に聴き入ってしまいます。さらに、その曲その曲に応じて変化するラップが最高で、あの女性の歌声とあのラップのコラボレーションは、最高です。とにかく出される曲全てが、m−floの色になっていて、とても心地よいミュージックになっています。踊りたくなる曲が多く、車の中で聴きながら、いつも身体が自然と動き出してしまいます。

【m-flo大好き】m-floは何と言ってもかっこいいんです。過去の楽曲どれもおすすめなので、もし聞いたことがないならぜひ聞いてみてください。
私のお勧めは、
・「come again」(2001年)
・「let go」(2004年)※m-flo loves YOSHIKA名義
です。
特に好きなのが「let go」で10年以上過ぎた今でも頻繁に聞いています。20万枚を超えるロングヒットシングルとなった、切なく悲しい名曲で、必聴です。

【kit】まず楽曲がお洒落です。デビュー当時に聞いた時は新鮮な感じがしましたが、何年経っても当時の曲は色褪せず、今発売されていても違和感を感じないクオリティだと思います。
独特の世界観も魅力的です。私は他のアーティストとコラボしているところも好きです。コラボではアーティストの個性を生かした仕上がりになっています。色んなジャンルにも対応できていて、様々な顔のm-floが見れるのでオススメです。

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