- 2018-3-1
- JPOP・ROCK(サ行)
2007年結成した独特の世界観を持つロックバンド SEKAI NO OWARI ~セカイノオワリ/せかいのおわり/世界の終わり~。メンバーはFukase(ボーカル)、Nakajin(ギター)、Saori(ピアノ)、DJ LOVEの4人構成。
ファンレビュー
【メノ】
最初は友人にオススメされて聞いたのがきっかけでしたが、気付いたら私だけではなく、母まではまっていてちょっとびっくりしました。若者向けのバンドだと思っていましたが、この歌声にはまる40代50代ほどの方もいます。これは結構すごいことだなと思っています。様々な世代の人たちに愛されるバンドというのはなかなかありません。大分有名になってきましたが、もっとファンを増やせるように布教活動して行きたいです。
【まろん】
まず、バンド名だけ見ると意味が意味だけにヘビメタバンド系なのかと思ってしまうところがこのバンドのポイントだと思います。このネーミングからは想像できないほどファンタジックな世界観を持ち、そしてそのギャップも魅力の一つであると言える。
ステージにもその世界観が反映され、妥協することなく毎回莫大な費用を掛けてまでも表現するところが音楽家を超えて芸術家の域に達しているように感じる。
【みこたこ】
私にとってのSEKAI NO OWARIの最大の魅力は、なんといっても歌詞です。世界平和という名の戦争をしているという、世の中や世間の矛盾、人間としての本質をついた歌詞であり、魂が揺さぶられる曲が多いということです。
親世代の人たちが、紅白歌合戦で初めて見たという人が多いかもしれません。そして、良さが分からないという人がいるかもしれません。
しかし、じっくりと歌詞を読んで感じてみてほしいです。
【タダリン】
キャッチーなメロディと4人のメンバーの個性がそれぞれ際立っているバンドです。
最近では、ドラゴンナイトという曲がヒットしています。歌い方の英語発音がドラゲナイというネタにされていたのですが、最近になって、ボーカルのフカセさんが途中から故意にドラゲナイという発音に変えてきていることが話題になっていました。揶揄されていた面もあるのに、逆にそのネタを強調してくるというのは、すごく魅力的だなと感じました。
【musiclovejohnny】
セカイノオワリが若者の間でかなり人気が出ている。大晦日の紅白出場がそれを決定づけている。彼等がなぜこんなにも人気があるのか。楽曲がポップでメロディがキャッチーで覚えやすいのも一つの要因だと思う。それと歌詞の世界観が独特なのがあげられるだろう。ボーカルのfukaseが書くおとぎ話のような世界が若者に共感を与えている。メンバーもそれぞれ個性的だというのも一つだと思う。可愛い顔をした女の子、ピエロの恰好をしたちょっと変な人、メガネをかけたオタク風な人、そして幼顔のボーカル。このバンドの全ての要素が絶妙に絡み合ってヒットしてるのだと思う。
【chelsea03287】
最初はちょっと苦手な独特の雰囲気のバンドだなーと思っていました。
曲は確かにいいけど、少し病んでる部分があるし、強烈な歌詞に尻込みしてしまいました。でも、初めてアルバムを聴いた時、ファンタジーだけじゃない沢山の素敵な曲に一気に惹かれました。
それからは、音楽番組だけでなく、バラエティーでも姿を見るようになり、フランクな印象とメンバーの個性の強さを知り、今ではとても好きなバンドになりました。
【卯月】
ボーカルFUKASEのツヤのある声質や歌い方がすごく独特で耳に入ってきやすいです。ついつい聞き入ってしまうセカオワ独特の世界観を持っていると思います。またメンバー全員が個性豊かななのもポイントだと思います。若い世代に特に人気があり、惹きつけられる魅力を持っています。メンバーの個性と作り出されるシンフォニックな音楽のセンスが現代のポップスの中ではオリジナリティがあって素晴らしいと思います。私はセカオワを知って良かったなと思います。
【ちえ】
全員が英語が喋れてアニメの世界から飛び出したようなコスチュームと目新しいアイデア、アレンジのよさが際立っています。CD店の店員が一番売りたい作品を選ぶ「CDショップ大賞」の準大賞を受賞して、インディーズ時代から突出した存在だったと思います。2010年のタワーレコード限定で発表したシングル「幻の命」をキッカケに、メジャーデビュー3ヶ月で異例の初日本武道館でのワンマン公演を達成してます。
【yuyuko】
SEKAI NO OWARIは曲もさる事ながら、そのMVやライブで使用される小道具も凝っていて、いつも素敵だなと思います。
例えば「RPG」では杖をついていたり、「Dragon Night」ではトランシーバー型のマイク、新曲の「マーメイドラプソディー」では何とデッキブラシを持つのです。
実は杖は、骨折していた為に松葉杖の代わりに使用していたようなんです。
それが結果的にとても世界観のある、ちょっと不思議で面白い映像に仕上がったのですからすごいなぁと感心しました。
映像や小道具に興味のある方は、一度SEKAI NO OWARIのMVにも注目してみてほしいですね。
【小町通り】
2014年の紅白歌合戦やレコード大賞でよく耳にするようになり、好きになりました。ファンの中ではだいぶ遅い方だと思います。そして最新アルバムのTreeを聴きましたが、曲の雰囲気がめちゃくちゃ良いです。中高生のマーチングバンド演奏に選ばれそうな曲が多く、聴いてて前向きになれる曲調でした。歌詞はボーカルの深瀬さんが書いているようですが、歌詞の中に彼の心の闇や、人生への想いが溢れていて真剣に聴いてしまいます。メンバー全員がルームシェアしているということで、とても仲のいい4人だからこそこのようなファンタジックな曲が作れるのかなと思います。
【まいまい嫁】
最初は暗い歌を歌うグループだなぁ…と思っていたのですが、ある時テレビで見てちゃんと1曲まるまる聞いて、あれ?と興味が出ました。
すぐにYouTubeなどで色々な曲を聞いたのですが不思議な世界に連れて行ってくれるろうな歌詞とメロディーが好きになってファンになってしまいました。
LIVEでも貴賓席という枠を作って販売したことがあってファンの為にサプライズも考えてくれる素敵なグループです。
初めて聞く!という人がいたら是非!映像を見ながら聞いて下さい。
【聡子】
あまり音楽に興味がない私でも好きになったのがドラゴンナイトの曲調と世界観でした。
バンドなんですが、テーマパークにいるような雰囲気があって、ボーカルのフカセさんの声が歌に気持ちが入っているというか魂が込められているような気がします。何度も何度も聞きたくなるようなそんな伸びやかさのある歌と伝わってくるものが他の歌手とは少々違うような気がします。
私はこの音楽を聴いた瞬間からファンになりました。とにかく歌を聴けばこの魅力はたくさんの方に伝わると思います。聞かず嫌いの方やセカイノオワリっていうちょっとネガティブなバンド名のイメージがある方も一度映像で見てみてください。
【ふか】
メンバーが全員で1つの家に住む不思議な関係だが、みんなとても仲がいいらしい。メンバーの1人は常にピエロのマスクをしているのは謎だが、ファッションセンスも少し変わっているが、それがカッコイイ。
ボーカルの深瀬さんは、人気タレントのきゃりーぱみゅぱみゅと交際をしており、そのセンスもピカイチだ。おそろいの服装やグッズを身につけて都内で目撃されることも、度々あるそう。
【さんち】
なんといっても、他の歌手にみられない圧倒的かつ個性的な世界観が作られているアーティストです。彼ら自身がまるで夢の中の住人のようにファンタジックで、ミステリアスな部分があります。
けれども、歌詞の内容はわかりやすくかつメッセージ性が強いもので、思わずドキリとさせられるものもあります。
普段、生活している中で忘れられたものや、追いやっていたものを拾い集めたような、私にとっては懐かしい気持ちになれる曲が多いです。
【エスプロ】
身近なセカオワ・ファンの幼稚園児いわく、
「キラキラしてるから」。本当に面白いものにしか興味を持たない幼子ですら取り込んでしまう彼らの魅力は、やはり圧倒的な自我を確立しているゆえ。
ファンタジーに括られてしまいがちなスタイルが、これだけ一般に受け入れられたのも、そこに説得力があったからこそでしょう。
儚さ危うさの中に潜む、緻密に組み立てられた骨太な世界観。
「次、何を聴かせてくれるの?どんなセカオワ、見せてくれるの?」期待は止まない、それがセカオワの魅力。
【モモ】
全員が同じ家で暮らしているこのバンド。メンバーの一人は必ずピエロのお面をかぶっており顔が見えず、キーボードが唯一女性という不思議な構成。名前の由来は、ボーカルの深瀬さんが一度死にかけたことがきっかけだったという。
死にかけたことのある人は、すごく強い個性や感覚を持つといいますが、まさにそうなのでしょう。たんたんとしたメロディーにとても深い歌詞が詰まっている。色々な世界観を体験できる曲がたくさんあります。
【arumina18】
SEKAI NO OWARIとは女性一人、男性三人のバンドグループです。このバンドの魅力はなんといってもその歌詞が独創的なところです。戦争についてやいじめについて歌った歌は今までにもありましたが、このバンドはそれらを今までになかった表現の仕方で歌っていてとても心に響く歌詞になっています。
また曲も特徴的でまさに新時代のバンドグループといった感じです。
【nanachi】
とにかく世界観が独特ですごい!
ファンタジーに特化した音楽づくりは圧巻の一言。歌詞を主に担当しているボーカルのfukaseはビジュアルも
どこかはかなげでカリスマ性がある、ギターのなかじんは作曲の才能がすごい、編曲も色々な音にこだわっていて
深みがある、ピアノのサオリは音大卒で教師の資格ももっているため技術も凄いし美しい、DJのLOVEは存在感がハンパなく、DJのセンスも素晴らしい。
この4人が同じ屋根の下で暮らしながら曲作りをしているというからそれもまた驚きだ。
そうして作られた曲たちはファンタジーをモットーにしている彼らを象徴するどれも、素晴らしい聞くものをまさにファンタジーの世界へいざなってくれるものとなっている。
【tw】
SEKAI NO OWARIの音楽にはまり始めたきっかけは、テレビでとある音楽番組に出演しているのを見た時、
彼らの独特な音楽が新鮮に感じたところでした。
一度テレビで見て気に入っても、すぐにオリジナルのCDなどを買いには走らない私としては、まずレンタルCDショップへ行き、「Tree」というアルバムをレンタルしました。
このアルバムには、最初テレビで見た時に歌っていた曲を始め、13曲収録されているのですがどれも最初にもった印象と同じく個性ある楽曲でますますはまりました。
是非とも一度「Tree」のアルバムを聞いていただくことをオススメします。
【もも】
見近寄りがたい雰囲気があるバンドです。曲もちょっと不思議で、でも一回聞いてしまえばもう頭から離れません。某国民的アイドルもハマっているほど、今話題な理由は他にないズバっとくる歌詞とメロディー、そして貫き通された世界観だろう。ライブでも大勢の生演奏者やダンサーを使い、バンドとは思えない派手なパフォーマンスとなっている。
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出演作品 | SEKAI NO OWARI セカイノオワリ出演作品が見つかる! |
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SEKAI NO OWARI セカイノオワリファンレター宛先 | 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町29-12 渋谷CHビル2階 株式会社 TOKYO FANTASY SEKAI NO OWARI宛 |
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